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東北から奈良へ

日越の友情を音に乗せて

鎮魂の祈り、希望

2023年秋

日越祝祭管弦楽団 日本公演

日・ベトナム外交関係樹立50周年

日本ASEAN友好協力50周年

日越祝祭管弦楽団 日本公演について

2023年10月、日・ベトナム外交関係樹立50周年、日本ASEAN友好協力50周年という記念すべき年に、

ベトナム・文化・スポーツ観光省傘下の国立の楽団や民間の楽団より選抜された、

ベトナムの音楽家たちが来日します。

来日後は日本の音楽家と合流し、日・ベトナム外交関係樹立50周年記念「日越祝祭管弦楽団」という期間限定のドリームオーケストラとして日越の友情を響かせます。

ソリストは、東洋人として初めてダン・タイ・ソンがショパン国際コンクール優勝して以来、

40年ぶりにベトナム人としてショパン国際コンクールにて決勝戦入りを果たしたベトナムの若きスター、グエン・ヴィエット・チュンを迎えます。

 

今回、国内6公演のうち、3公演は福島、宮城、岩手を巡ります。

今年は東日本大震災から12年。13回忌という一つの節目です。

東日本大震災の被災地を訪れ「音楽を通じ震災によって犠牲になられた方々へ鎮魂の祈りを捧げ、会場に集うすべての皆様と共に希望溢れる未来を祈る公演」を企画しています。

日本公演の最後は、千年以上も前から交流の続く奈良の東大寺の大仏殿にて奉納演奏をいたします。

 

演奏家、観客、それを結ぶ人々が一つの強い絆で結ばれ、日越の明るい未来に繋がる一歩となる演奏会を目指します。

千年以上続く―ベトナムと日本の交流
最終公演は奈良・東大寺大仏殿にて

ベトナムと日本は1973年9月21日に外交関係を樹立しましたが、それよりも遥か昔から、交流がありました。

聖武天皇の要請に応じて、天平8年(736)に来日したベトナム僧・仏哲が、752年の東大寺・盧舎那大仏の開眼供養会の際に「舞と音楽を奉納した」ご縁があります。まさに悠久の時を超えて紡がれてきたベトナムと日本の歴史がここにあります。

世界が急激に変化する、このような時こそ、文化が平和を繋ぐ⎯⎯。

 

ベトナムと日本の友情を素晴らしい音楽の形に実らせ、新時代の日越の未来を想像させる音を響かせます。

10/2 (月) 19:00開演

高崎芸術劇場

群馬県

10/3 (火) 19:00開演

サントリーホール

東京都

10/4 (水) 19:00開演

福島市音楽堂

福島県

10/7 (土) 14:00開演

マルホンまきあーとテラス

宮城県

10/8 (日) 14:00開演

宮古市民文化会館

岩手県

10/10 (火) 19:00開演

奈良・東大寺大仏殿内

奈良県

日越祝祭管弦楽団ツアースケジュール

​プログラム

指揮:ドン・クアン・ヴィン

ピアノ:グエン・ヴィエット・チュン

管弦楽:日越祝祭管弦楽団

Suc Song Moi Bamboo Ensemble

演目:

Huu Xuan :MÙA HÁI QUẢ (HARVEST SEASON) 
Cat Van: CẢM XÚC TÂY NGUYÊN (THE CENTRAL HIGHLANDS CAPPRICCIO) 
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 『運命』作品67

指揮:ドン・クアン・ヴィン

1984年生まれのドン・クアン・ビンは、今、ベトナムで最も注目を集める音楽家です。ベトナムの伝統楽器を奏でる芸術一家に生まれた彼は、様々な種類の伝統楽器のソリストでもあり、12歳の頃から日本をはじめ多くの国際舞台に招かれました。その後、上海音楽院(中国)の民族オーケストラ指揮専攻科で学び、中国国家財団より最優秀学生に与えられる奨学金を授与されました。中国での9年間の生活の中で、中国の主要な楽団、著名なソリストたちと共演を重ね、2013年上海音楽学院において最も優秀な成績で修士号を取得し卒業。その後、ベトナムに戻り精力的に活動を展開中です。

また、ベトナム国立交響楽団の客演指揮者、ハノイ国立音楽院の指揮者として活躍し、作曲家としても頭角を現しています。これまで国内外の芸術文化交流のためにベトナム国内外の多くのクラシック音楽や民族音楽を作曲、編曲。日本、香港、中国の音楽家たちと共に、ハノイで多くの国際文化交流事業を開催しています。

ベトナムの音楽業界では、ベトナムと世界の音楽をつなぐ「メッセンジャー」と呼ばれています。

2018年1月米国政府から「芸術を通じて社会変革を促進する」プロジェクトに、唯一ASEAN代表として招待され、ベトナム音楽を世界に広める活動について賞賛を受けました。また、国際ビジター・リーダーシップ・プロジェクト(IVLP)会議に二名のアジア代表者の一人として参加し「ベトナムの音楽を世界に」というテーマで講演し伝統楽器の演奏も添え、大喝采を浴びした。

現在、ベトナム国立オペラ・バレエの音楽監督兼指揮者、ハノイ・ボイス合唱団の芸術監督兼指揮者、スック・ソン・モイ竹楽アンサンブルの監督兼ソリスト。

​ピアノ:グエン・ヴィエット・チュン

1996年ベトナム・ハノイ生まれ。

2020年ポーランドの州立音楽大学ビドゴシュチュ音楽院を卒業。音楽院ではショパン国際ピアノコンクール審査委員長を務めるカタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン教授に師事。

グエンは数多くの国際ピアノコンクールで入賞を果たし、直近では、ポーランドで開催された第17回全国ピアノフェスティバル「若きピアニストの弾くショパン」コンクール第1位(2021年)。国際ヴァイオリン・室内楽コンクールグランプリ(2019年・ベトナム)、カルロヴァツ国際ピアノコンクール第3位(2019年・クロアチア)などを受賞。2021年に開催された「ショパン国際ピアノコンクール」では、東洋人として初めてショパン国際ピアノコンクールで優勝したダン・タイ・ソン以来、40年ぶりにベトナム人として決勝戦にエントリーされ、その繊細なピアニズムが大きな反響を呼びました。

アルトゥール・ルービンシュタインフェスティバル(2019年/2022年ポーランド)、フロストショパンピアノフェスティバル(2018年/2019年マイアミ)等のフェスティバルやショパン出生の地ジェラゾヴァ・ヴォラ、フレデリック・ショパン博物館、王立ワジェンキ公園でのショパンコンサートにおいても精力的に演奏しています。ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナ、ハンガリー、ポーランドなどヨーロッパ諸国をはじめ、アメリカ、アジア諸国で演奏活動を行い。2020年ドバイ国際博覧会ではポーランド館にてリサイタルを開催、大成功を収めました。

これまで、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団、ルブリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベトナム国立交響楽団、ハノイシンフォニーオーケストラなど、多数オーケストラと共演。また室内楽の分野でも活動の場を広げており、ユリシーズ弦楽四重奏団、カルテット・アロドらと共演しています。

事務局問合せ

松田亜有子 アーモンド株式会社代表取締役

携帯番号:090-2173-4077  

メール:ayuko@almond-music.com

活水女子大学音楽学部ピアノ・オルガン学科を首席で卒業後、長岡市芸術文化振興財団にて企画・広報に従事。その後、東京フィルハーモニー交響楽団に入職。

その後、芸術文化を取り巻く経済・経営について知見を高めるべくクラシック業界を越え、日本郵政株式会社のCSR担当として具体的活動の企画立案・実現に取り組む。株式会社経営共創基盤(IGPI)に参画後は、大手事業会社のCSR活動推進や、IGPIが出資支援した事業会社の成長支援に尽力した。

2013年に東京フィルハーモニー交響楽団に戻り、「創立100周年記念ワールドツアー」「日韓国交正常化50周年記念公演」「日中国交正常化45周年記念公演」など、各公演の広報渉外統括責任者として世界各地への広報や、主催者・協賛者との交渉を務める。

2018年11月、国内外の音楽家を巻き込んだクラシック音楽の企画・渉外などを手がけるアーモンド株式会社を設立し、現任。国内外の公演企画に携わるほか、クラシック音楽についての講演多数、音楽企画を通じての企業のブランディングづくりなど、クラシック音楽の普及に様々な形で関わっている。

株式会社経営共創基盤(IGPI)顧問、公益財団法人群馬交響楽団理事、深圳交響楽団広報マーケティング部長

著書『クラシック音楽全史』『クラシック名曲全史』(ダイヤモンド社)

スック・ソン・モイ竹楽アンサンブルは

ベトナムで唯⼀の⽵の楽器のみで
編成されたアンサンブルです。

2013 年にドン・クアン・ヴィンにより設⽴されました。楽器はすべて、著名な⽵⾳楽のマエストロであるドン・ヴァン・ミン(ドン・クアン・ヴィンの⽗)により作られています。現在のレパートリーは、ベトナム⺠俗⾳楽ほか、バッハ、ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルト、ドビュッシー、ラヴェル、サン=サーンス、オッフェンバッハ、エルガーなどのクラシックの名曲の作品が含まれます。

スック・ソン・モイ竹楽アンサンブルは、2015 年 第14回アジア芸術祭(中国)と第2回海洋シルクロード国際芸術祭、2017 年中国・ASEANアート&シアターウィーク、2019年中国・深圳「⼀帯⼀路」国際⾳楽祭のオープニングコンサートで深圳交響楽団と共演、2019 年 シンガポールのエスプラネード・コンサート ホールにて演奏、2020 年 ⽶国、フランス、中国、インドでのオンライン・パフォーマンス・プロジェクトに参加するなど、国際的な音楽祭に度々招待されています。

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Vietnam-Japan Festival Orchestra Musicians

日・ベトナム外交関係樹立50周年を記念し結成された期間限定のドリームオーケストラ。

ベトナム国立オペラバレエ交響楽団、サンシンフォニー、ベトナム国立音楽院、国立台湾交響楽団、東京フィル、新日本フィル、読売交響楽団、群馬交響楽団、郡山交響楽団、RENTARO室内オーケストラ九州、仙台フィルより、ベトナムと日本の名プレーヤーが集結!

 

日越祝祭管弦楽団メンバー表はこちら

日越祝祭管弦楽団

Nguyen Thien Minh

Yukihiro Nishimoto

Hoang Ho Khanh Van

Concertmaster

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Partner

Artists

Program

ヒュウ・スアン:果実の季節
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 作品11
ベートーヴェン:交響曲第5番 『運命』作品67

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Executive committee

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企画制作・事務局

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山本 一太     群馬県知事
富岡 賢治     高崎市長
斎藤 正美     石巻市長
山本 正德     宮古市市長
木幡 浩      福島市市長

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アーモンド株式会社

2023年4月20日 

日・ベトナム外交関係樹立50周年記念、日本ASEAN友好協力50周年記念

「日越祝祭管弦楽団」日本公演、公式HP公開しました。

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​コンサートマスター:グエン・ティエン・ミン

7歳よりベトナム国家音楽学院にてヴァイオリンを習う。グエン・チョン・ビン博士に3年間師事、その後グエン・チャウ・ソン人民芸術家に10年以上師事。ベトナム国家音楽学院卒業後、ノルウェー外務省よりトランスポジション・プログラムの助成を得て、ノルウェーのオスロにあるバラット・デュー音楽院の大学・大学院課程に進学。ステファン・バラット・デュー教授に師事し、成績優秀で大学・大学院を修了。

 

2007年にベトナムにて「秋」ナショナルコンクール第一位、2009年にインドネシアにて第3回ASEAN国際コンチェルト・コンペティション第一位。2010年にホーチミン市交響楽団、2014年4月にノルウェーの指揮者の下でベトナム国立交響楽団と協演。2009年にドイツでベートーヴェン音楽祭、2008年にタイで東南アジア・ユース・オーケストラ、2009、2010年にノルウェーでヴァルドレス・サマー・フェスティバル、2011年にエル・システマ・オーケストラ(ベネズエラ)、2019年には日本で東京音楽大学オーケストラに参加。オスロ・カメラータとともにスペイン、デンマーク、ブラジル、スウェーデンとノルウェー各都市をめぐるツアーに参加。ノルウェーでは、ノルウェー国立オペラ管弦楽団(ノルウェー)、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団(ノルウェー)、ノルディック・フィルハーモニー管弦楽団(ノルウェー)、ランドフィル・フィルハーモニック(パラグアイ)の各種プロジェクトにも参加した。

 

2017年に帰国し、現在までベトナム国家音楽学院でヴァイオリンを教える。自分が学んだ知見を若い世代に伝えるとともに、新しい音楽ジャンルを追求したいという想いから国内で数多くの芸術活動に参加している。

コンサートマスター:ホアン・ホー・カイン・ヴァン

1997年生まれ、4歳半よりミンスク(ベラルーシ)でヴァイオリンを習い始める。2007年から2015年にベトナム国家音楽学院にてブイ・コン・ズイ博士とゴー・ホアン・リン博士に師事。2016年にハンガリー政府奨学金を得てリスト・フェレンツ音楽院学士課程に留学し、ヴィルモーシュ・サバディ教授に師事。2019年にリスト音楽院で修士課程に進学、2021年に修了。現在はベトナム国家音楽学院にてヴァイオリン教師を務めるとともに、「シューベルト・イン・ア・マグ」プロジェクトのメンバーでもある。

 

主な受賞歴

2019年:第一回国際ヴァイオリンコンクール(ハノイ)第3位・ベトナム人コンテスタント優秀賞

2018年:ドホナーニ・エルネー・ナショナル室内楽コンペティション(デブレツェン、ハンガリー)ドホナーニ賞(最高賞)

2009年:ASEAN国際コンチェルト・コンペティション(ジャカルタ、インドネシア) 第1位

 

主な音楽活動

2022,2023年:ソリストとしてベトナム国家音楽学院と協演

2022年:ソリストとしてハノイ・フィルハーモニック・オーケストラと協演

2020年:東京音楽大学にてソリストとして演奏

2019, 2020年:ソリストとしてフェレンツ・リスト室内楽オーケストラと協演(ハンガリー)

Ta Xuan Quynh

Bui Phu An

Nguyen Thi Quynh Huong

Nguyen Quynh Anh

Mo Shuang Shuang

Le Thi Ngoc Ha

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